オナホールのプロデューサー、原型師と続いたインタビューの最終回は工場の人が登場じゃ。 ギギギ、ガガガ。オナホを製作している工場の工場長なのだ。 キャンキャン?!はっ、博士?! ロボだ! ロボが現れた! ギギギ。ギギギ。ピカー。 目が光った?! わんわん! 最新のエレクトロニクスを駆使したレトロフューチャーなロボが工場の実権を握るのが最近の流行じゃ。 この世にそんな流行が? さて、オナホ職人の朝は早いとい言われるが本当の話じゃろうか? ……ロボな上に職人なんだ? ギギギ。朝は午前4時起きなのだ。 4時?! 漁師みたいじゃな。 5時半から工場を動かす。ギギギ。営業や販売もしなくてはならないからそうなるのだ。社員には7時半出社で8時から工場に入ってもらっている。 始業時間は普通の会社っぽいんだね。 時間が不定期だったり滅茶苦茶だと士気が下がる。工場もちゃんと綺麗にして、社員優しくすることに気を使っているのだ、ギギギ。 ロボなのに偉いッ! ギギギ(照れ)。 昭和40年代から何も変わっていないんじゃないかと思うほどの劣悪な環境の工場もあるからのぅ。 ギギギ。 ところでオナホールを工場でどのように作っているんじゃろ? まず造型師さんの作った型があるのだ。型に熱く溶けた材料を入れて、冷やして固めて抜く。それを加工して完成なのだ。 どのくらいのペースで作れるのかな? 原材料が熱いので冷やすのに1時間かかるのだ。だから生産数は型の数に左右される。発注側からたくさん型をもらえれば生産数は増えるし、少ない数しかもらえなかった場合はギギギ。 少ない時は大変そうじゃな……。生産でこだわっている部分などあったら教えて欲しいぞい。 材料にこだわっているのだ。G PROJECTのオナホールで使っている素材は食べても大丈夫なのだ。 わんわん! 食べても?! 保障はできないから食べたらダメなのだ。でも、そのくらい安心で安全な素材を使っているのだ。 G PROJECTは安心と安全にこだわりがあるからのぅ。現場でもそれが徹底されているわけじゃな。 ロボはユーザーからのクレームが嫌い。だからキズや汚れがないように気をつけているのだ。ギギギ。 そういった当たり前のことを当たり前にこだわる姿勢は立派としか言いようがないんじゃよ。 これからも安心して使えるオナホールをユーザーのみなさんにお届けしたいと思っているのだ。ギギギ。 立派過ぎる! というわけで、オナホールを作っている人達に3回にわたってインタビューしたわけじゃ。 わんわん!みんな真面目に作ってるんだね!びっくりしちゃったよ!ゴムに穴あけだけのものをちょろくゆるく違法ドラッグ片手に作ってるのかと思ってた。 失礼すぎる想像じゃよ。みんな気合を入れて良い作品を一生懸命作っているんじゃ。 わんわん!それはよくわかったんだぞ。 まだオナホールを試していない人はこれをきっかけに試してみるべきじゃ! 新たな世界へGOじゃ! 今回でサイゾーさんでのコラムは一旦終わるんだぞ!また、みんなに会える日を待っているわん!じゃーねー!
インジェクション成形
香わない、ベタつかない。
商品特集
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工場の写真は企業秘密が多くて、見せられないのが残念!でも、技術とかが盗まれると大変だから、 仕方ないよね!とても清潔に管理されている工場でピュッピュも安心できました。 空気までおいしかったよ!! オナホールは直接肌に接触するものだから、清潔感は重要なんだよね。 みんなが安心して使用できるように、安全面を強化されているスタイルは、モノを作る上でとても大切なことだと改めて教えられました。 それにしてね、できたてのオナホールは和菓子のように綺麗で、おいしそうだったわん! 処女のようにキレイな工場 byピュッピュ ※このコラムは、2014年1月18日発売の月刊サイゾーにて掲載されました